かさばる布団をコンパクトに収納!
膨らみ防止ベルトでワンタッチで簡単取付。
ロックバルブで簡単吸引!空気もどりなし!
底板付きだから布団を入れる時、入れやすい。積み重ねもしやすい。
圧縮袋で密閉して、湿気やダニ対策にも。
ふとん3枚が高さ20cmに!
■サイズ:(約)75×60×高さ20cm (収納サイズ)
■収納量の目安:掛布団3枚 (シングルサイズ)
■材質:圧縮袋/ポリエチレン、ポリアミド
収納ケース/ポリプロピレン不織布
底板/厚紙
■中国製
■JANコード:4989409084568
【使用方法】
①収納前のふとんの乾燥
②底板を圧縮袋へセットする
③圧縮袋を収納ケースにセットする
④ふとんを圧縮袋へ入れる
⑤圧縮袋のチャックを閉じる
⑥掃除機で吸引する
⑦圧縮の完了
⑧ふとんを使用する際は
●チャックを開けて布団を取り出します。天日干しまたは布団乾燥機にかけてください。
(羽毛布団の場合は陰干しを行ってください。その後、中の羽毛をほぐすように布団の端を持って振るとふっくらします。)
※保存期間の目安は約6ヶ月です。
【使用する掃除機についての注意】
●ハンディタイプの掃除機やスタンドタイプの掃除機では圧縮できません。また吸引力の低下した掃除機やホースの先端の形状によっては吸引できない場合があります。
●掃除機は、吸込仕事率400W以上、吸引口約3~5cmのものを使用してください。
●掃除機の吸引口が平らでない形状のものは使用できない場合があります。
●排気循環式掃除機は使用しないでください。
●掃除機での吸引時間の目安は1分です。
●吸引時に掃除機で2分以上吸引し続けると、掃除機に負担がかかり故障の原因になります。
●羽根製品の生地によっては空気を通しにくく吸引に時間がかかる場合があります。
●掃除機が止まった場合は、30分以上コンセントからプラグを抜いて熱を冷ましてから再度圧縮してください。
●続けて次の布団を圧縮する場合、掃除機を15分ほどおいてから作業を行ってください。夏場は気温が高く掃除機に負担がかかりやすい時期のため30分ほどおいてから作業してください。
【使用上の注意】
●幼児の手の届かない場所に保管してください。圧縮袋をかぶると窒息の原因になります。
●火気付近での使用はお避けください。
●圧縮袋に熱・火を近づけたり、釘・針・刃物等で傷をつけないでください。
●食品・動物等を入れないでください。
●フェザー20%以上の羽根製品の使用はお避けください。
●ノンダスト布団(ホコリの出ない布団)は製品の機能上、中綿および側生地の密度が高く空気抜けが悪いため圧縮できません。
●圧縮袋に布団を入れる前には、必ず天日干しまたは布団乾燥機にかけてください。乾燥が悪いとダニ・カビが発生する原因になります。
●羽毛製品は水鳥の毛を使用しているため、布団がムレることにより羽毛の臭いのする場合があります。この場合、羽毛製品を陰干しして臭いが消えてから使用してください。
●圧縮袋に入れにくい大きさの物を無理に押し込むと、チャックの端や袋が破れることがありますので注意してください。 ※マットレスや布団の材質やワタの量によって使用できないものもあります。
●圧縮袋のチャック部分を折り曲げると、変形により密封性能を低下させるので、チャック部分は折り曲げないように注意してください。
●圧縮袋内には脱酸素剤や除湿剤(シリカゲル)以外の薬剤(防虫剤、防カビ剤等)は入れないでください。布団の一部に効果が集中し、変色・変質する場合があります。
●ボタンやファスナー等、突起物のある収納物の場合は、たたむ時に内側に折り込み、圧縮袋に直接触れないようにしてください。
●圧縮スピードは、掃除機の機種や布団の素材により異なります。
●布団の圧縮率・回復率は、布団の素材、開封後の乾燥等により異なります。
●保存期間は約6ヶ月です。6ヶ月を超えると圧縮率が低下したり、回復率が悪くなります。布団のためには、約6ヶ月に一度、圧縮袋から出し、天日干しや陰干しなどをして布団を回復させてから再度圧縮し直してください。
●布団を入れた状態で本品を持ち運ぶ際は、左右にある持ち手を両手で持って上方向に持ち上げて運んでください。片方の持ち手のみでの持ち運びはお避けください。
●本品の上に物をのせた状態で持ち手を引っ張らないでください。
●本体の不織布は特性上、強い引っ張りには破れる場合がありますので注意してください。
●素材の特性上、収納ケースを水や汗等で湿った状態で強い摩擦を受けると他のものに色移りする場合がありますので注意してください。
●長時間、直射日光の当たる場所や高温・多湿な場所での使用はお避けください。
●用途以外での使用はお避けください。
【お手入れ】
●汚れた場合は、きれいな布で拭いてください。
●洗濯はできません。