魚焼きグリルは掃除が面倒…そんな時はコレ!魚焼きパンなら、ガラス蓋で調理の状態がわかりやすく、焦げ付きにくいからお手入れも楽々。底の凹凸で余分な油を落とします。内面3層、外面3層のキズつきにくい多層コートで、焦げ付いても水を入れるとスルリと落ちやすい。魚料理以外にもいろんな料理に大活躍!
商品サイズ | 本体/(約)7.1×27×38.8cm(PAN高さ4.5cm)、底の厚さ(約)5.2mm 蓋/(約)20.3×27.3×5.2cm |
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材質・成分 | 本体/アルミニウム合金、取っ手/フェノール樹脂・シリコーンゴム、はり底/ステンレス鋼(クロム16%)、蓋/強化ガラス器具[強化の種類:全面物理強化]、つまみ/フェノール樹脂、縁/ステンレス鋼 |
表面加工 | 内面/ふっ素樹脂塗膜加工、外面/焼付け塗装(セラミックコーティング) |
使用可能熱源 | 家庭用ガスコンロ・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・エンクロヒーター・シーズヒーター・電磁調理器IHクッキングヒーター(100・200V対応) |
付属品 | ガラス蓋 |
原産国 | 中国 |
JANコード | 4989409094246 |
※はじめて使用する際は、食器用洗剤などでよく洗い少量の油でフライパンを熱して使用してください。
※使用前には各部に亀裂・破損・へこみ・曲がり・接続部の緩みなどの異常がないことを確認してください。
異常がある場合は使用を中止してください。
【使用上の注意】
●空焚きは絶対にしない(火災や火傷などの事故、本体や取っ手の変形や破損などの原因となる)。
●ガスで使用する場合、火力は本体側面からはみ出さない程度に調節し、中火以下で使用する。
●IHで使用する際はIH機器の取扱説明書をよく読んで火力は中以下で使用する。
●フライパンは加熱部の中央に置いて使用する。
●予熱時や調理物が極端に少ない場合などの過熱・空焚きに注意する。
●IH使用時は予熱の火力は弱めにし、加熱しすぎない。
●金属ヘラなど調理器具を使用の際は、角の丸いもので、キズをつけないように注意して使用する。 ヘラで打ち付けながらの調理等はしない。
●使用時は本体のそばから離れない。
●調理中や調理直後は本体や取っ手が熱くなり、火傷の恐れがあるので注意する。 特に乳幼児の手に触れないように注意する。
●熱くなった本体に冷水をかけるなど急冷はしない(急激な温度変化を与えると変形・破損が生じる原因となる)。
●他のコンロを同時に使う場合は隣接するコンロの火が取っ手に当たらないように注意する。
●取っ手付け根に水が入ると使用時に蒸気が出ることがある。製品を立てしっかりと水を抜いてから使用する。
●ストーブの上・電子レンジ・オーブンでは使用しない。
●使用していると取っ手が緩む場合がある。 そのまま使用すると脱落して火傷の危険があるので、ドライバーでネジを締めなおしてから使用する。
●本体の縁まで油や水などを満たした状態で使用しない。
●本体は落としたり、強い衝撃を与えない。
●調理後は調理物や油などを放置せず、中性洗剤でよく洗い乾燥させる(放置すると塗膜などの劣化の原因となる)。
●揚げ物には使用しない。
●底に著しい汚れや付着物が付いたまま使用しない(加熱機器の動作に影響する場合やキズや焦げつきの原因となる)。 底面に水分等が付着した状態で使用すると本体が滑る場合がある。 底面の水分を拭き取ってから使用する。
●五徳の形状によっては、底が少しガタつくことがある。 気になる場合は取っ手の向きを左右いずれかに少し回して使用する。
〈ガラス蓋〉
●急激な衝撃や温度変化を与えない。
●洗浄の際、金属タワシや研磨剤の入った洗剤等は使用できない。
●ガラス部分に傷や欠けの入ったものは使用できない。
●破損した場合、破片が細片となって激しく飛散する特性があるので注意する。
●本体以外には使用しない。
●本体からずらして使用しない。
【より長くお使いいただくために】
●調理の際は、使用ごとに薄く油を引いて調理していただくと、こびりつきにくさがいっそう長持ちします。
●フライパンの中で食材を刻んだりしないでください。 塗膜を傷つけます。
●ヘラは木・竹・樹脂製のものを利用するとより長く使用できます。
●調理の内容などに合わせて火力を調節してください。 火力を中火以下で使用すると、塗膜が長持ちします。
【お手入れ方法】
●お手入れの際は、漂白剤等によるつけ置きや、クレンザーや研磨剤、焦げ落とし用のスポンジ等は使用しないでください。表面の損傷や腐食の原因になります。
●使用後は、柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて早めに洗浄し、よくすすぎ、十分に乾燥させてください。
●調理物(塩分や酸等)が付着したまま放置すると、サビや塗膜の浮き、剥がれが発生することがあります。
●焦げつきができた場合は金属製等の固いものでこすらないでください。 水やお湯に浸し焦げつきを柔らかくした後、スポンジなどで丁寧に取り除いてください。
●食器洗い機での洗浄はできません。