せっけんの泡でノズルを洗浄&除菌!洗いにくいトイレのノズル部分をカンタンお掃除。シューッと吹き付ければ、細かい泡が汚れを浮かし、すっきり落とします。長めのノズルで手が汚れません。さわやか石けんの香り。ユーカリエキス配合。
容量 | 100ml/約30回分、200ml/約60回分 |
---|---|
成分 | 界面活性剤[純石けん分(脂肪酸カリウム)]、除菌・汚れ溶解剤(アルコール)、発泡剤 |
液性 | 弱アルカリ性 |
用途 | 温水洗浄便座のノズル部の洗浄 |
使用の目安 | 1回約1〜2秒噴射(汚れに応じて量を調節してください) |
原産国 | 日本 |
JANコード | 100ml/4989409628298、200ml/4989409700307 |
【使用方法】
※窓を開けるなどして換気を良くしてからご使用ください。
※機種によってノズル部のお手入れ方法は異なるため、メーカーで推奨されている方法に従ってください。
※本品はビデノズルの洗浄にもお使いいただけます。
①容器をよく振り、噴射チューブを起こしてください。
※よく振らないと、内容液が均一にならず液を最後まで出しきれなくなります。
※噴射チューブを起こさずにスプレーすると、チューブ根元の上部に開いている小さな穴から中身が出ます。
②洗浄する部分に1~2秒程度スプレーしてください。
●ノズル収納部分とノズルの隙間に噴射チューブが入る場合:A.チューブを隙間に挿入し、スプレー後、ノズルを出しノズルにスプレーしてください。
●収納部分とノズルの隙間に噴射チューブが入らない場合:ノズルを出しノズルにスプレーしてください。
[ノズルにスプレーするには]
B.ノズル掃除スイッチがある場合:スイッチを押してノズルを出し、スプレーしてください。
C.温水洗浄便座の取扱説明書に「ノズルを引き出して掃除する」旨の記載がある場合:ノズルをゆっくり引き出してスプレーしてください。
※故障の原因になるため、ノズルを無理に引っぱらないでください。
D.ノズル掃除スイッチがない場合:止水栓で水を止めてから、温水洗浄機能を作動させノズルを出し、スプレーしてください。
※水を止めずにノズルを出すと、水が飛び出すので注意してください。
※止水栓で水を止める場合は、お手持ちの取扱説明書に従って行ってください。
③スプレー後、泡が消え液状になって流れ落ちます。5分程度放置してください。
※汚れが取りにくい場合、お手持ちのブラシなどでこすり落とし、トイレットペーパーなどで拭き取ってください。
※ノズルは使用前と使用後に自動洗浄を行うため、洗浄液が残ることはありませんが、気になる場合はスプレーして放置後、トイレットペーパーなどで拭き取ってください。
※窓を開けるなどして換気を良くしてからご使用ください。
※機種によってノズル部のお手入れ方法は異なるため、メーカーで推奨されている方法に従ってください。
※本品はビデノズルの洗浄にもお使いいただけます。
①容器をよく振り、噴射チューブを起こしてください。
※よく振らないと、内容液が均一にならず液を最後まで出しきれなくなります。
※噴射チューブを起こさずにスプレーすると、チューブ根元の上部に開いている小さな穴から中身が出ます。
②洗浄する部分に1~2秒程度スプレーしてください。
●ノズル収納部分とノズルの隙間に噴射チューブが入る場合:A.チューブを隙間に挿入し、スプレー後、ノズルを出しノズルにスプレーしてください。
●収納部分とノズルの隙間に噴射チューブが入らない場合:ノズルを出しノズルにスプレーしてください。
[ノズルにスプレーするには]
B.ノズル掃除スイッチがある場合:スイッチを押してノズルを出し、スプレーしてください。
C.温水洗浄便座の取扱説明書に「ノズルを引き出して掃除する」旨の記載がある場合:ノズルをゆっくり引き出してスプレーしてください。
※故障の原因になるため、ノズルを無理に引っぱらないでください。
D.ノズル掃除スイッチがない場合:止水栓で水を止めてから、温水洗浄機能を作動させノズルを出し、スプレーしてください。
※水を止めずにノズルを出すと、水が飛び出すので注意してください。
※止水栓で水を止める場合は、お手持ちの取扱説明書に従って行ってください。
③スプレー後、泡が消え液状になって流れ落ちます。5分程度放置してください。
※汚れが取りにくい場合、お手持ちのブラシなどでこすり落とし、トイレットペーパーなどで拭き取ってください。
※ノズルは使用前と使用後に自動洗浄を行うため、洗浄液が残ることはありませんが、気になる場合はスプレーして放置後、トイレットペーパーなどで拭き取ってください。
【使用上の注意】
火気と高温に注意
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
1.炎や火気の近くで使用しないこと。
2.火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
3.高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所やストーブ、ファンヒーターの近くなど温度が40℃以上となる所に置かないこと。
4.火の中に入れないこと。
5.使い切って捨てること。
高圧ガス:LPG
●用途以外の使用はしない。
●吸入及び飲用しない。
●液が目に入らないよう注意する。
●便器のフタ、便座などに本剤がかかった場合、充分に水拭きをする。
●電気部分など、水がかかってはいけない所にスプレーしない。
●直射日光(車内)や火気を避け、子供の手が届かない涼しい所に保管する。
●缶の錆びを防ぐため、水回りや湿気の多い場所には置かない。
●皮膚についた場合はすぐに水で洗い流す。
●目に入った場合はこすらずにすぐに流水で充分に洗い流す。
●飲み込んだ場合は吐かずに口をすすぎ、水を飲むなどの処置をする。
●いずれの場合も異常がある場合は医師に相談する。その際本品を持参する。