軽量(※1)なのに耐摩耗テスト50万回クリア(※2)!3.5mmの底厚で熱が均一に伝わりやすく、軽いIH対応ダイヤフライパン。茹でたり煮込んだりできる深型24cmタイプ。人工ダイヤモンド配合ふっ素コートとアルミニウム合金の内面2層・外面2層の多層コートで焦げ付きにくく、少ない油でヘルシーに調理できます。
※1:当社比
※2:50万回使用できるということではありません。
商品サイズ | 最大内径/(約)24cm、深さ/7.8cm、底の厚さ/3.5mm(はり底含む) |
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重量 | (約)600g |
材質 | 本体/アルミニウム合金、取っ手/フェノール樹脂、はり底/ステンレス鋼(クロム16%) |
表面加工 | 内面/ふっ素樹脂塗装加工、外面/セラミック塗装加工 |
使用可能熱源 | 家庭用ガスコンロ・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・エンクロヒーター・シーズーヒーター・電磁調理器(IHクッキングヒーター/100・200V対応) |
原産国 | 韓国 |
JANコード | 4989409103351 |
※はじめて使用する際は、食器用洗剤などでよく洗い少量の油でフライパンを熱して使用してください。
※使用前には各部に亀裂・破損・へこみ・曲がり・接続部の緩みなどの異常がないことを確認してください。異常がある場合は使用を中止してください。
【使用上の注意】
●空焚きは絶対にしない(火災や火傷などの事故、本体や取っ手の変形や破損などの原因となる)。
●ガスで使用する場合、火力は本体側面からはみ出さない程度に調節し、中火以下で使用する。
●IHで使用する際はIH機器の取扱説明書をよく読んで火力は中以下で使用する。
●フライパンは加熱部の中央に置いて使用する。
●予熱時や調理物が極端に少ない場合などの過熱・空焚きに注意する。
●IH使用時は予熱の火力は弱めにし、加熱しすぎない。
●金属ヘラなど調理器具を使用の際は、角の丸いもので、キズをつけないように注意して使用する。ヘラで打ち付けながらの調理等はしない。
●使用時は本体のそばから離れない。
●調理中や調理直後は本体や取っ手が熱くなり、火傷の恐れがあるので注意する。 特に乳幼児の手に触れないように注意する。
●熱くなった本体に冷水をかけるなど急冷はしない(急激な温度変化を与えると変形・破損が生じる原因となる)。
●他のコンロを同時に使う場合は隣接するコンロの火が取っ手に当たらないように注意する。
●取っ手付け根に水が入ると使用時に蒸気が出ることがある。 製品を立てしっかりと水を抜いてから使用する。
●ストーブの上・電子レンジ・オーブンでは使用しない。
●使用していると取っ手が緩む場合がある。 そのまま使用すると脱落して火傷の危険があるので、ドライバーでネジを締めなおしてから使用する。
●本体の縁まで油や水などを満たした状態で使用しない。
●本体は落としたり、強い衝撃を与えない。
●調理後は調理物や油などを放置せず、中性洗剤でよく洗い乾燥させる(放置すると塗膜などの劣化の原因となる)。
●揚げ物をする場合、油の量は深さの半分位までとし、油の温度は200℃以上にならないように調節する。縁まで油を満たして使用しない・蓋をしない・絶対にそばを離れないことを厳守する。IH機器の揚げ物モード等の使用に際しては、IH機器の取扱説明書をよく確認し、適正な油温にならない場合は、油の温度に十分注意し通常の加熱モードで使用する。(ガス火使用時:調理油加熱防止装置付きコンロでは、油量を200ml以上にすること。)
●底に著しい汚れや付着物が付いたまま使用しない(加熱機器の動作に影響する場合やキズや焦げつきの原因となる)。 底面に水分等が付着した状態で使用すると本体が滑る場合がある。底面の水分を拭き取ってから使用する。
【ガスコンロ使用時の注意点】
●フライパンはコンロ中央にのせ温度センサーが確実に沈み込んだ状態で使用してください。
※サイズが小さい(軽量)、取っ手が重いなどのフライパンは温度センサーのバネによって不安定になることがあるため注意が必要です。
●調理の際はハンドル(取っ手)に手を添えて使用してください。
●五徳の形状により不安定になる場合は、五徳の爪(脚)とハンドルが同じ方向になるように設置してください。
【お手入れ】
●お手入れの際は、漂白剤等によるつけ置きや、クレンザーや研磨剤、焦げ落とし用のスポンジ等は使用しないでください。表面の損傷や腐食の原因になります。
●使用後は、柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて早めに洗浄し、よくすすぎ、十分に乾燥させてください。
●調理物(塩分や酸等)が付着したまま放置すると、サビや塗膜の浮き、剥がれが発生することがあります。
●焦げつきができた場合は金属製等の固いものでこすらないでください。水やお湯に浸し焦げつきを柔らかくした後、スポンジなどで丁寧に取り除いてください。
●食器洗い機での洗浄はできません。
【より長くお使いいただくために】
●調理の際は、使用ごとに薄く油を引いて調理していただくと、こびりつきにくさがいっそう長持ちします。
●フライパンの中で食材を刻んだりしないでください。塗膜を傷つけます。
●ヘラは木・竹・樹脂製のものを利用するとより長く使用できます。
●調理の内容などに合わせて火力を調節してください。火力を中火以下で使用すると、塗膜が長持ちします。
【突沸現象の注意点】
スープ・味噌汁などを温める際に具材下が沸騰し吹き出す現象。
●加熱前に内容物を攪拌してから加熱してください。
●内容物をかき混ぜながら加熱してください。
●一気に強火で加熱しないでください。