


クリーニング屋さんも使っている業務用のスニーカー・上履き洗剤。つけおき洗いだから、ブラシの届かない汗や黒ずみ汚れに浸透!蛍光増白剤配合で洗浄しながら、くすんだ白い靴の白さをさらに際立たせます。これ1袋で手洗いの場合(約)32足分、洗濯機の場合(約)20足分洗濯できる粉末タイプ。タテ型・ドラム式洗濯機対応。抗菌・防臭※。
※全ての菌や臭いを抗菌・防臭するわけではありません。
正味量 | 160g |
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成分 | 界面活性剤(9.2% ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、金属封鎖剤(エデト酸塩)、漂白剤(過炭酸ナトリウム)、抗菌剤、再汚染防止剤、酵素、蛍光増白剤 |
液性 | 弱アルカリ性 |
用途 | 水洗いできる上履き、運動靴、スニーカー ※洗えない靴の欄をよく読み使用してください。 |
使用量目安 | 手洗いの場合/水1Lに対して洗剤2g、洗濯機の場合/水1Lに対して洗剤1g |
付属品 | 計量スプーン |
原産国 | 日本 |
JANコード | 4989409103719 |
●水洗いできる上履き(プリントの入ったものは色落ちするので使えません)
●水洗いできる白い運動靴・白いスニーカー(綿、ナイロン製など)
【洗えない靴】
●水に浸けると色落ちするもの
●プリントの入ったもの
●皮革・合成皮革製品(ロゴなどデザインの一部に使用しているものには注意)
●ボタン・バックル・ファスナーなど金属部品がついているもの
●以下に該当する濃色な靴
※ぬるま湯(30~40℃)に溶かした洗剤液(1Lの水に2g)を目立たない部分につけて変色するもの。
※白布でこすって布に色移りするもの
【使用方法】
※粉が舞う恐れがありますので、顔を近づけて開封しないでください。
●手洗い
洗剤量の目安/水5L、洗剤10g(付属のスプーン2杯)
洗濯方法/
①あらかじめ泥汚れを落とす。
②靴ひも、取り外せる中敷きを取り外す。※靴ひもや中敷きは一緒に洗えません。
③洗い桶などに靴が浸かる程度のぬるま湯を入れ、洗剤をよく溶かす。
④30分程度つけ置きした後、靴を取り出す。
⑤汚れがひどい場合は、ブラシ等でこすり洗いをする。
⑥水でよくすすぎ、洗濯機で脱水またはタオルで水を拭き取る。
●洗濯機
洗剤量の目安/水30L(タテ型洗濯機)or洗濯機の表示 0.6杯(ドラム式洗濯機)、洗剤30g(付属のスプーン6杯)
洗濯方法/
※汚れがひどい場合は手洗いをおすすめします。
①あらかじめ泥汚れを落とす。
②靴ひも、取り外せる中敷きを取り外す。※靴ひもや中敷きは一緒に洗えません。
③靴を洗濯ネットに入れる。靴専用の洗濯ネットの使用を推奨する。
④靴を洗濯機に入れ、洗濯機の標準コースを選択し、洗う量に応じた洗濯水量を指定する。
⑤洗濯機の取扱説明書を確認の上、標準使用量になるよう洗剤を入れて洗濯する。
【使用上の注意】
●靴の洗濯方法をよく確認の上、使用する。
●靴の中には洗剤の使用により接着剤が軟化または脱落する場合があるので、目立たない部分で試してから使用する。(中敷きが接着剤で固定されている場合、中敷きが剥がれる恐れがある。)
●洗濯機を使用する場合は、洗濯機の取扱説明書をよく確認の上、使用する。
●洗濯機を使用する場合は、必ず靴についた異物や泥汚れを落としてから洗濯する。そのまま洗濯すると洗濯機の故障の原因となる。
●乾燥機にかけない。
●手荒れの気になる方や長時間使用の場合は、炊事用手袋を使用する。
●熱湯は使用しない。
●ステンレス以外の金属製の桶などは錆びる原因になるので使用しない。
●用途以外に使用しない。
【保管上の注意】
●使用後はチャックを閉めて、立てて保管する。
●洗剤がこぼれた際は、よく水拭きする。
●高温多湿の場所、直射日光に当たる場所を避け、子供の手の届かない冷暗所で保管する。
●粉末が固まることがあるが効果に差はない。
【応急処置】
●目に入った場合は、こすらず、すぐ流水で15分以上洗い流し、眼科医の診断を受ける。
●飲み込んだ場合は、無理に吐かず口をよくすすぎ、水を飲む等の処置を受ける。多量の場合や異常が残る場合は医師に相談する。
●皮膚に付いた場合は、水と石けんで十分に洗い流す。異常がある場合は医師の診断を受ける。
●いずれの場合も受診時には本製品を持参する。